- 「なぜそうなるのか?」の疑問にとてもよく答えた本です。
用語の一つ一つを、例を交えながら解り易く説明しています。
関連する用語の位置関係が頭の中で整理された状態で入り
読むだけで、自ら図解を作って視覚化することも簡単なほど
全くの初学、独学でも、すんなりと理解ができました。
丸暗記ではすぐに活用するのが難しいので助かりました。 - 大人になってから必要性を感じて勉強する人にぴったりの本だと思います。
資産と費用はどちらも収益を獲得するための支出であるから、どちらも同じ性質であり、
それゆえに借方科目だとは、この本を読むまで恥ずかしながら知りませんでした。
だたそうゆう規則だからと覚えこんでました。
流動比率=流動資産÷流動負債
は、なぜ200%以上であることが好ましいのか、これもだた一般にそうだからということで
理屈がわからないまま覚え込んでました。
今まで暗記していたルールを、なぜそのようなルールに従っているのかを
平易な言葉で話しを聞いているような調子で読めるので、読み易く判りやすいです。
しくみがよく判るとほんとうに楽しくなるものです。
このような本を世に出してくれた著者には、ほんとうに感謝しています。 - まったくの初学者が最初に会計の世界に触れる本としては完成度が高い。
- 私は5年前に会計の仕事を始めた時、この本(前のバージョン)を
勤務先の会計事務所の所長にいただき、これで会計を学びました。
簿記の勉強もしましたが、私にとっては簿記の教材などよりも、
この本のほうがよほど簿記のしくみや会計というものを理解するのに
役立った気がします。
最近はちょっとした会計入門書ブーム?のようで、本当にいろいろな
会計関連の本が出回っていますが、率直に言って、いまだにこの本を
超える本に出会ったことはありません。
むしろ、次々と本屋に並ぶ新しい会計本を見れば見るほど、私の中で
この本がポイント高くなっています。
最初に読んだ会計の本がこの本で良かった、と思っています。
大げさに誉めすぎ?でも、そのくらい感銘を受けた本です。 - それまで日商簿記3級に2回連続不合格をくらうほど会計オンチだった私を、一転して会計の魅力に目覚めさせてくれる契機となった一冊。開いてみると天使とウサギのほんわかした語り口こそ平易だが、内容は非常に本質的。会計の役割・本質をここまで噛み砕いて丁寧に解説した入門書は他にない。今までの会計入門書は一体何だったのか!
なお新版では、貸借対照表の「資本の部」が「純資産の部」に変更されるなど、会社法施行に対応した手当てが為されている。
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posted by mayu90853 at 19:24|
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